幼児期からの早期英語学習のメリットとデメリット

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早期英語教育は脳と心に変化が生じる?

早期の英語教育で英語仕様の脳になる?

まず早期教育で英語を始めるメリットは「英語耳」、「英語脳」の獲得にあると言われています。
人間の脳は幼少期に周囲の環境を恐ろしいスピードで取り入れて、基本となる状態を作り上げます。
この脳の基本を作る状態を臨界期とよび、生後6か月から10歳程度だと言われており、この間に接した言語を脳は基本的な言語として認識するようです。
つまり、この臨界期に多くの英語に接していると、日本人には聞き取りずらい英語の「RとLの発音」や「子音で終わる単語」を聞き取れる「英語耳」を獲得することが出来ます。
また、「英語耳」より重要なのが英語を日本語にしなくても英語を英語で理解して話すことが出来る「英語脳」を身に着けられることが、早期に英語教育を始める最大のメリットです。

早期教育で英語を学ぶと英語が好きに?

「早期に英語教育をしたからと言って、日常的に英語を使わないと結局喋れなくなるんじゃ、意味がない」と考えている方もいらっしゃると思いますが、実は早期教育で身についた事は後々でも役にたつのです。
まず、幼い頃に好きなったモノに対しては、人間はポジティブな印象を持ち続けるので「英語に対して苦手意識を持ちません」、結果として英語を再学習する際にもすんなり幼児期の感覚を取り戻します。
また、子供の頃に獲得した「英語脳」は全く英語を喋らなくても退化することは無いので、大人になってから英語を学習すると学習速度に明らかな差が生まれます。

そして子供のころから、英語を通じて世界と接する事は、子供に多様性のある考え方をはぐくむ基礎になります。


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